起業時、新規事業時の各種許認可を徹底サポート！
官公署に提出する書類を業として作成できるのは、行政書士だけ！
許認可や届出は、法定要件を満たす必要があり、
添付書類など煩雑な作業を要します。
また許認可取得後も、定期的に更新のある業種もありますので注意が必要です。
内容によって、長期の計画手続きが必要なものも多数あります。
まずはあなたの事業展望をお聞かせください。
警察署への許認可・届出が必要な事業
古物商許可（中古品販売・インターネット販売を含みます）
風俗営業許可（クラブ、バー、ゲームセンターなど）
警備業認定
保健所への許可・届出が必要な事業
飲食店（許可）
動物取扱業（許可）
医薬品販売店（許可）
理美容店（届出）
クリーニング店（届出）
都道府県への許可・登録が必要な事業
建設業（許可）（詳細クリック）
一般廃棄物処理業（許可）
旅行業（登録）
解体工事業（登録）（詳細クリック）
介護保険事業者（指定許可）※デイサービス施設などを含みます
運輸局への許可・登録が必要な事業
運送業許可（一般貨物自動車・一般貸切旅客自動車）
税務署への許可が必要な事業
酒類販売業免許（詳細クリック）
こんなご相談もお気軽にお問い合わせください
■取引先に建設業許可を取らないと契約できないと言われた
■長年の夢だったカフェを始めたいと思っています
■定年後、蕎麦屋を開業したいと思っているが手続きがわからない
■副業としているネットオークション、何か許可が必要なの？
