小規模事業者持続化補助金、採択発表!
2016年7月16日 補助金・助成金
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 小規模事業者持続化補助金の採択事業者さんが発表されましたね! 今回は、申請書作成そのものはお受けしませんでしたが、 商工会さんのセミナーや個別相談会、友人の経営する法人へのアドバイスなど 側面からサポートさせて頂く機会を頂いておりましたので、 採択発表の「7月上旬予定→7/15予定」の公表、そして昨日午後の発表まで、 今か …
6月1日から、いよいよ解体工事業が新設!
2016年6月1日 建設業
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 6月1日から、「解体工事業」が29業種目の建設業として「とび・土工工事業」から分離独立した建設業に! これまで「とび・土工工事業」許可の中で解体工事を請負われていた建設業者様にとっては とても関心の高い改正であったと思います。 措置期間や専任技術者要件など、ある一定の基準は示されていましたが、 三重県のHP(建設業のための広場)で …
解体工事業許可申請、いよいよ6月スタート!
2016年4月16日 建設業
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 昨日は、三重県行政書士会実施の「解体工事業」新設についての説明会に参加してまいりました。 技術者要件はどうなるのか、経審の取り扱いはどうなのかといった詳細がなかなかはっきりせず お問合せを頂いても 「まだ詳細は定まってないですし、申請も6月以降しかできませんので・・・」とお伝えしておりました。 昨日は、書士会役員のみなさんの企画の …
小規模事業者持続化補助金セミナー
2016年4月14日 補助金・助成金
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 少し間が空いてしまったうちに、すっかり桜も散り、今度は新緑が目に眩しい季節の到来ですね!! 今週は、何かと申請業務も多く、 有難いことにセミナーの講師も務めさせて頂いたり 新たに入会した団体の総会があったりで 夜間はすべて外で業務や会合参加といった週になりました。 明日金曜日は、そのラストデー。 伊賀市商工会様にて「小規模事業者持 …
真珠会主催:女性行政書士による無料相談会を開催いたしました(^^)
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 女性行政書士による無料相談会(主催;真珠会) 昨日3月6日(日)、津松菱さんにおいて 「女性のための女性行政書士による無料相談会」を開催いたしました(^_^)/ 当日は、34組もの方々が相談にお越しくださり 「どこに相談したらいいのかわからなかったけど、スッキリしました」 「難しいこと言われてもわからんけど、ちゃんと …
小規模事業者持続化補助金公募スタート!
2016年2月28日 補助金・助成金
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 小規模事業者持続化補助金 今年も2/26より公募が始まりました! この補助金はもっともポピュラーなものとして、事業者のみなさんには十分認知されているとは思いますが、その内容の確認がてら、このブログでもご紹介したいと思います。 ★どんなことに使えるの? 販路開拓のためにかかる経費に対して、補助金として支援されます。 ・営業促進のため …
2月22日はネコの日&行政書士記念日
2016年2月23日 業務日誌
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 2月22日(月)は、“にゃんにゃんにゃん”でネコの日。 とういのは、結構有名だと思うんですが。 実は実は。 行政書士記念日、でもあるのです。 というわけで私の所属する支部でも、前日の日曜日、地元のショッピングセンターで PR活動を行いました(^^) リーフレットやティッシュ、お子様用に風船などをお配りしただけですが …
建設業のみなさまを応援します!
2016年2月11日 建設業
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) リーフレットを作成しました(^^) おもに、建設業許可をお持ちの個人事業主様に向けた「決算変更届」事務代行のご案内。 個人事業者様は12月末で事業年度が終了しましたので、決算変更届は4月末日までに提出しなければいけません。 未提出が悪質である場合、罰則が科せられたり、5年後の許可更新ができない場合も。。。。 &nbs …
解体工事業者のみなさまへ
2016年2月7日 建設業
あなたの身近な法務パートナー、伊賀市の女性行政書士中道です(^^) 今年から「解体工事業」が許可の必要な建設業として29種目に追加されることになったことは、みなさんもよくご存じかと思います。 今までは、「とび・土工・コンクリート工事」許可を取得していれば可能だった500万円以上の解体工事。 今後は、「解体工事業」許可を取得していなければ請け負うことができなくなります。 ただし、3年間 …